運勢を落とす土地
運勢を落とす存在に土地、建物があります。土地には意識があります。協調性を無くさせる土地、病気になりやすい土地、商売に向かない土地など様々あります。
最悪の土地を選ぶ人
例えば「協調性を無くさせる土地」を選んでしまう人は、その人自身が協調性を無くしかけています。同じ波動の土地を選ぶのです。
そして土地のエネルギーに本格的に飲み込まれ、家族全員が協調性のない人へと変貌し,家庭が乱れます。
最悪の土地がお店・会社の場合
「協調性を無くさせる土地」が店舗や会社の場合、社員やスタッフの協調性が乱れ、商売の根幹が揺らいでしまいます。
新たにスタッフ募集しても協調性の無い人材しか集まりません。協調性がないと叫んでも、選んだのは社長であるあなたです。
絶好調の方が急降下するとき
マイナスの意識の土地を選んでしまうと、マイナスの意識を持った社員や取引会社が集まるようになるため、泥沼化していきます。
マイナスの連鎖が起きてしまうのです。
風水的にいうと・・・
その気の流れの実態は、意識エネルギーです。悪い意識エネルギーを排泄し、良い意識エネルギーを取り入れると考えています。
色(カラー)・物・言葉、宇宙に存在する全ての物に意識があると考えています。
物を作った製作者の意識、その工場の土地の意識、原材料の取れた土地の意識など全ては意識エネルギーだと考えています。
人間のバイオリズムは、+の土地では上昇し、−の土地では下降するのです。
購入した土地でも意識エネルギーの入れ替えができます。
運を上げたい方は、土地の購入前にお勧めします。
土地の購入後でも手立ては十分にあります。
例えば、あなたを殺した相手
前世であなたを殺した相手が近所に住むケース
このようなケースは、幼少期では珍しく、大人になって巡り合うケースが多いように感じます。無いわけではありません。
大人になり、結婚して引っ越した先などで現れるケースが多く、近所付き合いに苦労したり、問題が起こります。
でもその土地を選んだのはあなたです。
これが必然のマイナスエネルギーなのです。 放置しておけば必然のマイナスエネルギーに引かれてしまうのです。
必然のマイナスエネルギーを絶つ
必然のマイナスエネルギーを絶つことが、「転ばぬ先の杖」なのです。
絶好調の方が急降下するとき
こうして必然のマイナスエネルギーの渦に飲み込まれ、マイナスの連鎖が起きてしまうのです。 全てが泥沼化し、夫婦関係、親子関係、友人関係、ついにはうつ病や家庭内暴力へと発展しまうのです。
マイナスの芽を摘み取る
問題が大きくなる前に、前世の記憶を知り、マイナスの芽を摘み取ることです。 あきらめず早めに前世の記憶に気づいてください。