バスピコは、食品レベルで仕上げています。
防腐剤や酸化防止剤、石油精製された化学物質は一切使用していません。
お湯の塩素も同時に処理してくれる嬉しい働きもしてくれます。
何故、残留塩素の除去が必要なのか?詳しくは生活習慣のページへ
ほとんどの入浴剤には多くの化学物質が使用され、全成分を表示していないものまであります。
バスピコに入っている物質は4つのみで、3つが食品です。残る1つが遠赤外線放射のミクロパウダーです。化学物質入りの入浴剤や消毒用塩素を使用したお風呂では、皮膚をチクチクと刺激し、一層乾燥させて痒みを激しくします。バスピコのお風呂は塩素を除去し、トロッとお肌にまとわりつくようにバリアー機能を強化してくれます。痒みはもちろん、温まりレベルもグンと上がります。
<ご注意製品>最近よく聞く水素を発生させる入浴剤は悪化の危険があります。乾燥レベルを上げますからアトピーの方は避けましょう。
1、乳酸菌・酵母菌発酵熟成エキスパウダー
2、遠赤外線放射パウダー 10ミクロン以下のパウダー使用(育成光線を放射する天然鉱石の超微粉末)
3、コラーゲン微粉末パウダー
4、マイタケの多糖類微粉末パウダー
何れも食品レベルの原料を超微粒子で配合。鉱石は食品ではありませんが、天然鉱石が遠赤外線及び育成光線を放射します。
添加物、化学物質を使用せずにお湯を変化させ、肌に常在菌膜の潤いを保ちます。
内容量 380g 開始当初やアトピーの酷い時期はスプーン2杯を目安に入れてください。
価格<一般> 9000円(税込)
特別会員価格 8000円(税込)
使用方法と注意点
<注意点> 追い炊きは使用しないでください。小まめなお手入れが必要で故障の原因になりかねません。
<使用方法> お風呂に入れる場合、添付のスプーン1~2杯をパラパラと入れてください。一度にドボンと入れると溶けにくさがあります。
アトピーの酷い時期は、塩素除去も重要なので2杯を投入してください。
お風呂にお湯をはってからバスピコを投入する場合、良くかき混ぜてから10分ほどお湯に馴染ませてください。
お風呂にお湯をはる途中からバスピコを投入する場合、良くかき混ぜてからそのまま入って構いません。
バスピコの特徴
バリアー機能(常在菌膜)や角質をを失った皮膚は、うるおいを無くし強いかゆみをともないます。その為にかゆみ止め、保湿剤、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)などの製品があります。ところがこれらの製品はバリアー機能となる常在菌を殺してしまいます。そして皮膚自体も薄くなり、かゆみを抑えることも難しくなり、皮膚再生などは期待できません。
バスピコ入浴を一度経験して頂くとわかりますが、バリアー機能(保護膜)というニュアンスは誰でも伝わる使用感だと思っています。また冷えた体を天然成分が皮脂幕の様に覆い、遠赤外線放射エネルギーはポカポカと体を芯から温め、風呂上りも温かさ続くといったご意見も多く寄せられます。
<遠赤外線ミクロパウダー 非常に高価で効果な原料>
- 塩素も同時に除去してくれる嬉しいアイテム!!
-
遠赤外線とは3~1000ミクロンの波長をいい、太陽からの遠赤外線なしに生命の維持はありません。 遠赤外線は人や生物、植物に吸収され細胞の分子活動を活発にし温めることができます。 人や生物、植物の各細胞からも固有の遠赤外線を放射しています。生物の細胞やホルモン、神経伝達物質などのタンパク質の固有波長は5.6~10ミクロンの範囲に集中し、人体の70%は水分のため遠赤外線の6ミクロンにおいては育成波長とよばれています。 バスピコに使用している聖竜石ミクロパウダーは、5~10ミクロン(癒し波長)で活発に遠赤外線を放射し、人の体の細胞やホルモン、神経伝達物質などと共振します。共振して温まった血液や体液は体の隅々までリレーされ、老廃物や毒素の解毒・排泄を活発にさせ新陳代謝を促進させます。